大阪府立大学 | WEB進学EXPO

４学域13学類の新たな学び

社会の状況に対応すべく、大阪府立大学ではこれまでの枠組みにとらわれない「４学域13学類」を設置している。学部学科間の連携をさらに進め、専門分野から関連分野まで幅広い分野を横断した、複合的な視点、発想、手法に基づいた学びを実現。現代社会の課題を自ら発見し、解決できる実践力を大学で身につける。

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大阪府立大学では、理系から文系、医療系などの様々な分野で、
約8,000名の学域生・大学院生が学び研究しています。
学生たちは日々、答えがひとつではない世の中の諸問題を、
多様な人たちと協力して解決する力を養っています。

自らの可能性にチャレンジした卒業生2人の姿を通して、
在学生、そしてこれから大阪府立大学をめざす受験生の未来を表現しました。
また、キャンパスで活き活きと過ごす学生や広大なキャンパスの景色も紹介しています。
ぜひ、大阪府立大学の空気を感じてみてください。

キャンパス紹介

・中百舌鳥キャンパス
総面積465,267㎡という広大な敷地に、都市に近い場所にありながら
多種多様な樹木に包まれた自然豊かなキャンパスです。近畿全域から
各種交通網が完備されており、キャンパスのある中百舌鳥までアクセス
も快適です。

・りんくうキャンパス
関西国際空港対岸のりんくうタウン地区に位置し、先端的な動物バイオ研究
の推進にふさわしい環境を整備。動物検疫所関西空港支所などの防疫関係
機関や食品、環境などバイオ関連企業などとも連携を図りながら、大学院を
核としたバイオサイエンスの国際的研究開発拠点の形成をめざしています。

・羽曳野キャンパス
古代史跡が多く残る羽曳野市の丘陵地に、円形の図書厚生棟や八角形の管理・
講堂棟などユニークな形状の学舎が整備されています。保健医療分野において、
リーダーとなる人材の育成をめざし、看護やリハビリテーションに関連する
最新鋭の設備のほか、関連した多彩な実習施設・研究施設が設けられています。

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