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経営学部
ミニマム・スタンダードと4年間必修のゼミナール制で、将来の夢を実現する
非営利組織も含めた社会における全ての組織に適合するマネジメントを学際的に研究し教育します。目標はグローバルな視角とローカルな視点を持ったマネジメントの専門家、「グローカル・マネジメント・テクノロジスト」を育成することです。「企業ビジネスマネジメント」「地域コミュニティーマネジメント」「健康スポーツマネジメント」の3つのモデルコースを設置し、これからの企業や行政のあり方、健康やスポーツの将来像などについて究明し、21世紀の新しい社会と産業を創造できる人物の育成を行います。
ミニマム・スタンダード(基礎的資格取得目標)を掲げ、日商簿記3級(全経簿記3級)、日商PC検定(データ活用)Basic、TOEIC400点以上を基本的な目標とし、さらに上をめざします。無料の試験対策講座や集中授業で合格へ導きます。
経営学部では、学生全員が4年間ゼミナールを受講します。1・2年次にそれぞれ用意している基礎ゼミでは、読み・書き・表現力の基礎力をしっかり身につけていきます。3・4年次のゼミナールは経営学・経済学関連、マーケティング・会計・IT関連、教育・行政・環境分連の分野に分かれています。共同研究、個人研究などのプログラムを通じて、専門的な知識を高めると同時に、プレゼンテーションやコミュニケーションの能力を磨きます。
- マネジメント総合学科
- 進路に合わせた3つのコースで、マネジメントのプロフェッショナルを育成