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学部情報
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現代法学部
現代の諸問題の発見と解決に必須の法と政策を学び、現実の社会問題を法的に解決できる力を身につける
<4年間の流れ>
■1年次 1年次からゼミを開講
法学を学ぶ基礎を築きつつ、ゼミもスタートします。
■2年次 6つの履修プログラムから選択
総合法・公共政策・ビジネス法・消費者法・環境法・福祉法の6つの履修プログラムで専門の基礎を学習します。
■3年次 演習科目で専門性を追究
2年次までの基礎を踏まえて、演習科目で専門性を追究します。
■4年次 法的思考力に社会性を
仕上げ教育により、法的思考力を社会で生かせるよう体系化します。
<成長を後押し:法プロフェッショナルプログラム>
司法書士、行政書士、裁判所事務官などの法律専門職や法科大学院進学をめざします。現役弁護士を講師として少人数授業を開講するほか、提携専門学校への派遣費用などを大学が負担します。一定の資格試験合格を卒業単位として認定し、4年次は資格試験対策に集中しやすくします。1年次に条件を満たすことで2年次からプログラムに所属できます。
- 現代法学科
- 消費・環境・福祉など現代的課題から法と政策を学び、社会で活用できる応用力を養う