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学部情報
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情報コミュニケーション学部
高度情報社会で活躍する創造的な人材を育成
1 多面的な視点から「人と社会」にアプローチ カリキュラムのカスタマイズ
必修科目を最小限にし、問題意識や研究テーマに応じて、学生自身が主体的に科目を選択することで、カリキュラムを「自分仕様」に組めるように履修の自由度を大幅に高めています。
2 学生の主体性をいかした教養科目群の設置 アクティブ・ラーニング
短期間で集中的に学ぶクォーター授業※や、フィールドワーク・ワークショップ・学外研修など、学生による主体的な活動を支援する科目を設置しています。
※通常授業より短い期間で学ぶことで、修得度向上や、空いた時間を留学等他の活動に活用することを目的としています。
3 1年次から4年次まで学生の学びをサポート ゼミナール科目
1年次から4年次まで、ゼミナール科目が配置され、問題の発見から解決までの過程をガイドします。また、学問・研究の集大成としての卒業論文・卒業制作を提出することにより、単位修得が可能です。
4 語学以上の「何か」を現場でつかむ ミッション遂行型現地留学
単なる語学留学に終わることのない、学生が留学先で何かを主体的につかみ取ってくるミッション(目的)遂行型の国際交流プログラムを用意しています。
- 情報コミュニケーション学科
- 問題・課題によってカスタマイズできる柔軟なカリキュラム