学科情報

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  看護学部　看護学科

  日本のこれからの医療を担う「看護実践力」と「看護創造力」を兼ね備えた未来志向の看護師を養成

  　独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センターと包括連携協定を締結。同センター内にキャンパスを設置し、医療現場と連携して講義・演習・実習を展開。あらゆる医療現場で活躍できる看護実践力を備えた看護師を養成します。国立病院機構7病院の院長・看護部長や名古屋医療センターで活躍するさまざまな診療科の医師による講義、丁寧な学内演習によって基盤となる知識と技術を身につけます。
  　「実習の質が、看護師の質を決める」と言われる看護学実習は、約8割を名古屋医療センターをはじめとした国立病院機構の病院で実施。整った指導体制のもとで経験豊富な指導者から学ぶことができます。
  　「全員受験・全員合格」をめざす第112回看護師国家試験は、2023年3月卒業生（2期生）105人全員が受験し、104人が合格。合格率99.0％と高い実績を残しています。就職については、就職者96名（別科助産学専攻入学者6名を除く）の3人に1人が名古屋医療センターに就職するなど、82.3％が公立・公的医療機関に就職しています。

• 募集人数

• 学費(初年度納入金)

  1,800,000円（入学金200,000円を含む）※2023年度

• 資格（取得可能、目標とするものを含む）

  看護師※受験資格
  

• キャンパス情報

• 名城前医療キャンパス＜看護学部＞

  住所

  愛知県名古屋市中区三の丸4-1-1

  交通アクセス

  地下鉄名城線「名古屋城駅」1番出口より徒歩約2分／名鉄瀬戸線「東大手駅」より徒歩約5分

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