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大学紹介
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大学の特徴1
社会が求める人材育成を目指して、文理融合8学部27学科がワンキャンパスに集結!
中部大学は「不言実行、あてになる人間」を信条とし、豊かな教養、実行力の伴う専門的能力、自立心、公益心、国際的な視野を備えた、信頼される人間の育成に努めてきました。工学部、経営情報学部、国際関係学部、人文学部、応用生物学部、生命健康科学部、現代教育学部、理工学部の合計8つの学部と27の学科をバンテリンドーム ナゴヤ7.8個分に相当する広大な敷地に結集。豊かな教養教育や副専攻教育など、専門分野を越えて幅広く学べる教育体制を構築し、広い視野の獲得に力を注いでいます。
1964年に中部工業大学として出発した本学は「不言実行・あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 -
大学の特徴2
幅広い教養と複数の専門知識、実践力や国際力を養い、「万能型人材」を目指す
本学は、広い視野でものを見る力、自主的に考える力、社会の動きと変化を体系的に理解する力を養うため、人文科学、社会科学、自然科学などの幅広い「教養課題教育科目」を用意しています。さらに総合大学のメリットを活かして、所属学科以外の専門科目を学べる教育制度「自由科目」を導入。複数の専門知識・技能を修得することで応用力を育み、万能型人材「スペシャライズド・ジェネラリスト」を目指します。
また、本学の「実学主義」は企業から高い評価を得ています。いずれの学部も実験・実習を重視し、1年次からゼミナール教育を開始。すべての学部で教員免許状が取得できることも、大きな特徴です。
留学制度は、世界24か国59大学・機関と交流協定を結び、充実したプログラムを構築。最長1年間の派遣留学や、2週間から1学期間の海外研修があり、自分の目的に合った国際交流を実現できます。