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学科情報
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技能工芸学部 建設学科
理論と実技を融合した革新的工学教育の実践~建設の未来を支える人材を育成~
実践的理論と高度な専門的技能を身につけます。本格的な実習では、本物の「橋」や「住宅」、「東屋(あずまや)」、「庭園」などを実際に建設。本物をつくることで、構造計算や材料強度などの分析や、完成後のメンテナンスも実践的に行うことができます。実習では、経験豊富な教授陣のほか、現役の宮大工、現代の名工、デザイナーなど各界のエキスパートが丁寧に指導します。
1~2年次ですべての建設分野の基礎を横断的に学び、2年次後半からはコースにわかれ専門性を高めます。コースは、「木造建築コース」「都市・建築コース」「仕上・インテリアコース」「建築デザインコース」の4つ。また、2・4年次の長期インターンシップで就業体験することにより、技術や知識の向上とともに、コミュニケーション能力など社会人基礎力を高めます。 -
募集人数
150人
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学費(初年度納入金)
1,600,000円(2024年度)
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資格(取得可能、目標とするものを含む)
技術士補
技術士
技能検定の作業試験(2級・3級)(建築大工・造園・左官・家具製作・とび等)
建築士(1級・2級・木造)
測量士補
測量士
アーク溶接作業者
施工管理技士(1級・2級)
建築設備士
商業施設士補
建築積算士補
基本情報技術者試験