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学科情報
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産業理工学部 生物環境化学科
生命科学・薬学・化学・食品・環境学の幅広い学びでスペシャリストを養成
本学科では、生命科学・薬学・化学・環境学・食品などを幅広く学び、バイオサイエンスや遺伝子、食品、環境、機能性材料、エネルギーなどの分野で活躍できるスペシャリストを育成します。
1年次に大学での学び方や専門分野の基礎を学んだ後、2年次後期から、「バイオサイエンス」「食品生物資源」「次世代エネルギー・環境材料」の3コースに分かれて専門分野を学びます。
少人数制によるきめ細かい指導によって、基礎から高度な専門分野までを修得。調査研究や発表・討論形式の演習を数多く取り入れたカリキュラムで、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を養います。また、遺伝子操作や微生物・がん細胞の培養検査、化学物質の合成、分析試験などの実験科目も豊富で、最先端の設備・機器を備えた学習環境で、技術者に必要なスキルを身につけることができます。
また、毎年約7割の学生が指定単位の修得により食品衛生に関する国家資格を取得しています。 -
募集人数
65人
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学費(初年度納入金)
1,538,500円
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資格(取得可能、目標とするものを含む)
食品衛生管理者※任用資格
食品衛生監視員※任用資格
毒物劇物取扱責任者
技術士(一次)
環境計量士
公害防止管理者
バイオ技術者認定試験(上級・中級)
危険物取扱者(甲種)
食生活アドバイザー
放射線取扱主任者
高等学校教諭一種免許状(理科・工業)