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大学紹介
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大学の特徴1
「もっと学びたい」「世界を広げたい」に応える新プログラムがスタート!
学生の「こうなりたい」を全力で応援するのが茨城大学のモットー。「もっと学びたい」「世界を広げたい」と思う学生には、2024年度から始まる「プラスI プログラム」がおすすめ。どの学部・学環でも、「サステイナビリティ学」「数理・データサイエンス・AI」「アントレプレナーシップ」「グローバルコミュニケーション」といった多様なプログラムから選んで「もうひとつの力」を身に付けられます。3年生の秋シーズンには、必修科目を原則的に開講せず、海外研修やインターンシップなどの学外活動にじっくり取り組める「iOPクォーター」も。茨城大学の自由さと多様性を最大限活かして、なりたい自分になろう!
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大学の特徴2
科学と自然の県・茨城ならでは ぜいたくな研究施設と自然環境をとことん活用
茨城県は科学と自然の県。物質や生物の微細な構造を調べることができる大規模な陽子加速器施設「J-PARC」(東海村)など世界有数の研究施設が複数あり、山・森・海・湖といった自然環境も充実。それらのぜいたくな設備・環境をとことん活用して学び、最先端の研究・探究ができるのが、茨城大学ならではの大きな強みです。都心にも近く、住みやすいまちで、のびのびと充実した学生生活を送れる環境がここにはあります。
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大学の特徴3
世界を舞台に活躍する教員たち 学生の「こうなりたい」の実現のために日々授業も改善
茨城大学は国立の総合大学。デジタル技術や発掘を駆使してマヤ文明遺跡の謎を追う人文社会科学部の青山和夫教授、日本の地名に因んだ唯一の地質時代名「チバニアン」誕生の立役者である理学部の岡田誠教授など、世界を舞台に活躍している教員もたくさん!気候変動やSDGsにかかわる研究にも、長年チームで取り組んでいます。また、学生の「こうなりたい」の実現のため、教職員が授業やカリキュラムの点検・改善に日常的に取り組んでいるのも茨大の「売り」。その成果が、学修成果の向上としてデータにしっかりと表れています!