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大学紹介
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大学の特徴1
語学をツールに、国際社会を切り拓く“獨協”の外国語教育と国際交流
獨協大学は「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学理念のもと、全学部で外国語教育を重視し、国際人を育てています。
●語学のDOKKYOO
「国際社会で活躍するために必要な教養を全学生に」というコンセプトから生まれた学際的な学び「全学共通カリキュラム(全カリ)」を全学生が履修します。幅広い教養を学部の枠にとらわれず学ぶことができます。その核のひとつが、全学共通カリキュラム英語部門(全カリ英語)で、英語を主に学ぶ学科以外でも、英語が必修で、レベルにあわせた少人数のクラス編成により学習します。「クラス指定科目」として、原則4つのスキル別(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)に科目を設定しています。
●15言語が学べる環境
英語以外には、ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・タイ語・アラビア語・現代ヘブライ語・トルコ語・古典語として古典ギリシア語・ラテン語の14言語を全学部全学科で学ぶことができます。
●最新鋭の外国語学習施設
獨協大学の外国語教育は、外国語を話せることは第一レベルの目標であり、外国語をツールに自らの研究を深めることが重要です。そのための最新鋭の外国語学習施設、質の高い講義・演習など、外国語の習得と異文化への理解を深めるための理想的な環境が整っています。 -
大学の特徴2
学びの環境がひとつにまとまった「オールインキャンパス」で幅広い知識を修得
●2024年4月スタート!「情報科学教育プログラム」
全学生がIT・データサイエンス系授業を選択履修できる文理融合プログラム。
●オールインキャンパス
全学生が4年間1つのキャンパスで学ぶ「オールインキャンパス」により、他学部・他学科の授業の履修や各種講座を履修することが可能です。
●教養を「全カリ」で学ぶ
総合的な力を持つ人間性に優れた教養人の育成をめざして、全学生が履修可能な全学共通カリキュラム(全カリ)を開講。「幅広い知識が身につく」「将来の選択肢が広がる」といったメリットがあります。
●クラブ・サークル活動も
図書館、PC教室、体育施設等の最新施設も同一キャンパス内にあるため、学業とクラブ・サークル活動の両立が容易です。
●ゼミもDOKKYO
全学部でゼミナールを必修とし、多彩なテーマから、自らのテーマに合わせて指導教員のもとで学びます。学生主体の研究を進め、少人数クラスで教員と学生が触れ合う機会を多く設けているのも、創立以来の特徴です。