大学紹介

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  大学の特徴1

  2024年4月、外国語学部の学びがパワーアップ

  　今までの少人数制の英語授業クラスを見直しました。さらに少人数となる8名の最適人数でスピーキング力とディスカッション力を身につけます。さらにファッションや文化など興味のあるテーマを英語で聞いて話し身につける、そんなアクティブな英語学修ESP（特定目的英語）で、どんどん英語を使って英語力とコミュニケーション力を身につけます。
  　また、留学は1年生から参加可能で、海外だけでなく国内留学プログラムも用意。 ネパールへの国際協力や韓国への異文化理解などのフィールドワークや、国内・海外企業等でのインターンシップを通し、複言語・複文化体験をすることで自分に必要な力を身につけます。

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  大学の特徴2

  人間学部児童発達学科に「国際こどもコース」を開設

  　保育や教育の現場でもさまざまな国籍の子どもや保護者と接する機会は多いからこそ、異文化を理解し、英語コミュニケーション力を持つ保育者・教育者が求められています。子どもを軸に「人」を学ぶ児童発達学科では「国際こどもコース」を設け、日本のみならず、世界の人々がそれぞれのアイデンティティを発揮して共に生きる社会を目指します。
  　従来の学びに加えて異文化理解や英語力向上に注力。英語4技能を徹底して学ぶとともに、海外の保育や教育について学ぶ必修科目が充実しています。4年次には日本国内での国際体験実習「国際こどもインターンシップ」を開講し、ボランティア活動を通じて外国籍の人に日本語を教えたり、日本文化を伝えます。学びの機会は海外にも広がります。海外短期フィールドワークではアメリカの幼稚園や小学校で実習を行い、実践を通じて国際感覚をはぐくみます。

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  大学の特徴3

  グローバル人材育成プログラム『Bunkyo GCI（文京グローバルキャリア・インスティテュート）』

  　創立100周年に向けた新たな教育の枠組みとして、グローバル社会で活躍できる人材を育成するプログラム『Bunkyo GCI（文京グローバルキャリア・インスティテュート）』。
  　国際的な視点と対応力を身につけたグローバル人材を育成することを目的としています。国際社会でアイデンティティーを持って発信する姿勢を培うためのグローバル英語を核に、英米文化圏に加え国際社会での存在感を増しているユーラシア地域を含めた異文化の理解、各学部学科の専門分野を英語で学び専門英語を修得することを目指しています。また、留学や短期海外研修、海外インターンシップなどGCI独自の実践的プログラムを展開しています。