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大学紹介
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大学の特徴1
世界中から留学生が集う国際色豊かなキャンパスで「自分らしい学び」を確立
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。
広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。
外国語教育(16言語)と国際交流が活発であり、海外提携校・機関数は180を超え、1学期間または1学年間の長期プログラム、春期・夏期休暇を利用する短期プログラムや、発展途上国での国際協力研修など、豊富な留学プログラムを設けています。留学派遣実績は全国ランキング第6位(大学ランキング2022/朝日新聞出版)。年間約700人(2022年度実績)の学生が留学しています。また、キャンパス内では約660人の外国人留学生が学んでおり、キャンパス内でも授業やイベントを通して日本人学生と活発に交流しています。 -
大学の特徴2
メジャー&マイナー制度
桜美林大学は私立大学初の「学群制」を導入し、自分が興味を持った学問分野を学部・学科といった制約を受けず、学群・専修を越えて幅広く履修することができます。自分の興味や関心に応じてメジャー(主専攻)に加えマイナー(副専攻)を選択でき、複数の専門性を持つことも可能です。
また、教員が学生一人ひとりを入学から卒業まで見守り、学修面での指導や助言を行うアドバイザー制度により学生の興味、関心、将来の方向性を把握し、学修の進め方をともに考えていきます。