大学紹介

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  大学の特徴1

  デザイン大学でもっと、遊べ。もっと、進め。

  　デザイナーの活躍領域は日々拡大しています。そしてデザインに求められる領域は拡大・多様化し、様々な状況に対応できる力が求められています。長岡造形大学は、全学科が「デザイン」の大枠の中にある大学です。デザインを基礎から丁寧に学び、その上で専門領域の知識・技術を幅広く身に付け、実践の中でその専門性を高めていくことにより、変化する社会をデザインで切り拓く力を獲得します。

• 大学の特徴2

  つくる、考える　NIDは基礎からおもしろい

  　長岡造形大学のデザイン教育には「創造」と「思考」のふたつの柱があります。
  　「創造」は豊かな感性、発想力と確かな造形力、表現力によって、美しいもの、魅力的なもの、独創的なものを生み出す力を育みます。また、アイデアやイメージなどを見える化し、解決策をカタチにする力を育みます。
  　「思考」は問題発見、問題の定義、解決策の提案、思考・試作、検証、実現というプロセスによって、新たな価値を作り出す力を育みます。また問題解決プロセスを創造的に企画・調整し、推進する力を育みます。
  　様々な基礎を丁寧に学ぶことからスタートし、そのうえで専門領域の知識・技術を幅広く身に付けながら、それぞれが軸足となる専門性を見いだし、実践の中でその専門性を高めていきます。