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大学紹介
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大学の特徴1
違いを共に生きる
愛知淑徳大学は1975年に開学。1995年には男女共学化を果たし、複数学部を擁する大学へと拡大していく中、学園創立以来の教育目標を継承しつつ、より具体的、現実的に達成していくために、「違いを共に生きる」という理念を掲げました。
「違いを共に生きる」とは、国籍、言葉、文化、性別、年齢、障がいの有無などのお互いの違いを認め、すべての命とともに生きる道を探求し続けること。この理念には「異なる価値観を交換し合うことによって新しい価値観を生み出す場」としての大学像と、そこで学生が相互に共存し啓発理解し合いつつ、学び合うことへの期待が込められています。 -
大学の特徴2
2025年4月、教育と建築2つの学部が進化します
愛知淑徳学園創立120年、愛知淑徳大学創設50年の節目を迎える2025年度、本学はこれまでの伝統を受け継ぎながら、さらなる進化と発展をめざします。文学部 総合英語学科、教育学科は「教育学部 教育学科※」へ 。創造表現学部 創造表現学科 建築・インテリアデザイン専攻は「建築学部 建築学科※」へ。新しい学部体制で教育・研究分野をより充実させていきます。
※2025年4月開設予定(仮称・届出中)