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大学紹介
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大学の特徴1
地域に根ざし、世界を目ざす「ふくしの総合大学」
日本は現在、少子高齢社会、環境問題、経済不況、貧困問題、いじめ、不登校などの多くの問題に直面しており、「すべての人のしあわせ」のための福祉社会の実現が求められています。
日本福祉大学では、それらの問題を社会福祉領域だけでなく、ビジネス、経済、教育、医療、国際等、様々な領域で解決できる、これからの時代に必要な人材を養成しています。 -
大学の特徴2
学生が全国47都道府県から集まる「全国型大学」
日本福祉大学には、社会福祉学部、教育・心理学部、スポーツ科学部、福祉経営学部(通信教育)を設置した美浜キャンパス、健康科学部を設置した半田キャンパス、経済学部・国際学部・看護学部を設置した東海キャンパスの3キャンパス体制をとり、「ふくしの総合大学」として「ふくし」社会の実現を目指し、現在約6000名の学生が学んでいます。「本気で福祉を学びたい!」という学生が、北は北海道から南は沖縄まで全国各地から集まっており、学生の2人に1人は下宿生という特徴をもつ大学です。