大学・短大を探す
大学紹介
-
大学の特徴1
文理10学部18学科が集う一拠点総合大学
京都産業大学は、文系・理系合わせて10学部18学科、約15,000名がひとつのキャンパスで学ぶ一拠点総合大学です。この利点を生かし、実社会で生きる高度な専門知識とスキルを養うとともに、学部を越えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開しています。各分野の第一線で研究を続ける教員たちから学ぶのは、実社会で強みになる専門知識。対話を重視した少人数クラスや実践的な演習で、次世代を担うに足る「むすんで、うみだす。」力を身に付けていきます。
-
大学の特徴2
「社会で活躍できる人材」を育成するキャリア形成支援プログラム
京都産業大学のキャリア教育は、学内での「学び」と、学外での「実践」を積み重ねることで、自身の将来を描き、考え抜く力・表現する力などといった「社会を生き抜く力」を養成します。全学部、全年次の学生を対象とした多彩な科目を年間約4,000人の学生が受講し、学部の枠を越えた学びを実践しています。企業・団体と連携した科目を通して、実社会で求められる力を学びながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化し、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。
-
大学の特徴3
文理融合の学びが知的好奇心を刺激し、価値観を広げ、教養が身に付く
京都産業大学で学ぶ醍醐味ともいえるのが、教養が身に付く「共通教育科目」。日本最大規模のワンキャンパスの特長を生かし、学生が自らの専門分野を深く学ぶだけではなく、バランスのとれた世界観と幅広い教養を身に付けていくため、「人文科学」「社会科学」「自然科学」「総合」の4領域に多彩な科目を開講しています。データサイエンス科目「データ・AIと社会」では、データサイエンスおよびAIを活用し、課題解決や価値の創造につなげる力を修得。また、「アントレプレナー育成プログラム」では、起業をめざす全学部の学生を対象に、文理10学部の教員がリレー方式で科目を担当。起業家精神や起業に必要な知識、ビジネス化の方法を修得するなど、イノベーションの創出と社会的課題を解決する力をもった人材を育成するため、文理を越えた新しい学びを展開しています。